脅威動向  2026-10-30(金)配信

⚠️ [継続注意] Sophos UTMに深刻なRCE脆弱性 - EOLで手動パッチ必要

📰 過去報告:10/29
ソフォスは、セキュリティゲートウェイ製品「Sophos UTM」に影響するパストラバーサルの脆弱性「CVE-2026-118633」に関するアドバイザリを公開しました。メールプロキシとスキャン機能が有効な環境で、認証なしでの任意のコマンド実行が可能となります。すでにサポートが終了している製品ですが、同社は修正パッチを公開しており、手動での適用を求めています。
10/29 報告の Sophos UTM の脆弱性(CVE-2026-118633)の続報です。サポート終了製品ですが修正パッチが公開されており、手動適用が求められています。
脅威の概要
Sophos UTMのメールプロキシおよびスキャン機能において、パストラバーサルの脆弱性(CVE-2026-118633)が確認されました。攻撃者は数分間にわたる攻撃の繰り返しで処理の競合状態を引き起こし、認証を経ずにroot権限で任意のコマンドを実行できる危険性があります。
主要なTTP
メールプロキシおよびスキャン機能を利用した数分間にわたる攻撃の繰り返し
処理の競合状態の発生による認証無しのroot権限での任意コマンド実行
対象となる組織・利用者
Sophos UTMを運用しており、メール保護機能を利用している組織。
推奨される防御アクション
Sophos UTMのメール保護機能を利用している場合は、すみやかに手動で修正パッチを適用する
サポートが提供されている「Sophos Firewall」への移行を検討する

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