脅威動向  2026-10-29(木)配信

Google、Chromeのセキュリティアップデート公開 - 脆弱性52件を修正

Googleは、ウェブブラウザ「Chrome」のセキュリティアップデートを公開しました。合計52件の脆弱性が修正されており、そのうち4件は重要度が「クリティカル」と評価されています。
10/22 報告と同じ Chrome について、別のセキュリティアップデートが公開されました。クリティカル4件を含む52件の脆弱性が修正されており、最新版への更新状況の確認を推奨します。
脅威の概要
Google製ウェブブラウザ「Chrome」において、ファイルシステムのメモリ破損やファイルAPI・Skiaの入力検証不備、Layoutコンポーネントの解放後メモリ使用(Use After Free)など、計52件の脆弱性が修正されました。そのうち4件の重要度が「クリティカル」と評価されています。
対象となる組織・利用者
Windows、macOS、Linux向けの「Chrome」を業務端末で運用している組織。
推奨される防御アクション
WindowsおよびmacOS向けに「Chrome 156.0.8078.74」「同156.0.8078.73」を適用する
Linux向けに「Chrome 156.0.8078.73」を適用する

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