注目事例  2026-07-07(火)配信

武蔵野大学、ランサムウェア感染被害を公表

武蔵野大学は6月15日に不正アクセスを受け、ランサムウェアに感染したと発表しました。現在はバックアップデータから復旧済みで、運営への支障はなく、現時点でデータ流出や金銭の支払いは確認されていないとしています。
攻撃手法(確認済み)
公表情報からは不明。第三者によるサイバー攻撃(不正アクセス)とランサムウェア感染のみ公表。
攻撃手法(推測)
大学等の教育機関を狙うランサムウェア攻撃の傾向から、VPN機器の脆弱性悪用、または教職員の認証情報が窃取され、そこからネットワーク内に侵入された可能性があります。
自組織チェックポイント
外部公開しているVPN機器等のファームウェアは最新か
リモートアクセス環境に多要素認証(MFA)を導入しているか
バックアップデータがネットワークから隔離された環境で保存されているか
異常な通信や不審なログインを検知する体制があるか

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