脅威動向  2026-10-31(土)配信

Google、Chromeのセキュリティアップデート公開 - 脆弱性21件を修正

Googleは、ウェブブラウザ「Chrome」のセキュリティアップデートを公開し、クリティカルとされる脆弱性を含む21件の脆弱性に対処しました。WindowsおよびmacOS向けに「バージョン 156.0.8078.80」「同 156.0.8078.79」、Linux向けに「同 156.0.8078.79」がリリースされています。
10/29 報告と同じ Chrome について、別のセキュリティアップデートが公開されました。最新バージョンへの更新状況の確認を推奨します。
脅威の概要
Googleのウェブブラウザ「Chrome」において、MediaStreamのメモリ破損に関するクリティカルな脆弱性(CVE-2026-76024)や、FileSystemのUse After Free脆弱性など合計21件の脆弱性が修正されました。
対象となる組織・利用者
Windows、macOS、Linux向けの「Chrome」を運用している組織。
推奨される防御アクション
WindowsおよびmacOS向けに「Chrome 156.0.8078.80」または「同 156.0.8078.79」を適用する
Linux向けに「Chrome 156.0.8078.79」を適用する

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