注目事例  2026-10-29(木)配信

ショップサーブで不正アクセス、約2,335万人漏えい

Eストアーが運営するECサイト構築・運営支援サービス「ショップサーブ」が不正アクセスを受けました。外部の第三者がサーバー上でアプリケーションの脆弱性を悪用して不正なプログラムを実行し、購入者情報など約2,335万6,000人分の情報が外部に送信され漏えいしました。同社は通信を遮断し、脆弱性の修正や認証の強化などの対応を実施しています。
攻撃手法(確認済み)
外部の第三者がサーバー上で稼働するアプリケーションの脆弱性を悪用して不正なプログラムを実行し、データベースに格納された情報を外部に送信した。
自組織チェックポイント
自組織の公開サーバーやWebアプリケーションに、既知の脆弱性が放置されていないか
サーバー上のアプリケーションやデータベースへの不正な通信やデータ持ち出しを検知・遮断できる体制になっているか
管理画面へのアクセス認証に二要素認証や二段階認証が導入されているか

明日のセキュリティ脅威情報も、あなたのメールに。

毎朝、攻撃手口の理解と自組織の脅威判断に役立つ情報をお届けします。購読は無料、配信停止はいつでも可能です。

無料で購読する →