要対応  2026-10-29(木)配信

Broadcom VMware ESX におけるログ記録不備の脆弱性

KEV
Broadcom VMware ESXにおいてログ記録が不十分となる脆弱性が確認された。管理者権限を持つ攻撃者が、特定の操作を実行した際にその証跡をログに残さないことが可能となる。CISAは本脆弱性を「既知の悪用された脆弱性カタログ(KEV)」に追加しており、実際の攻撃に利用されているため、組織は迅速な対応が必要である。CISA は米国の連邦政府機関に、2026年11月11日までの対応を求めている。
なぜご自身の組織で確認すべきかVMware ESXにおいて悪用が確認されたログ記録不備の脆弱性が報告されており、自組織の仮想化基盤へのパッチ適用が必要なため。
影響
管理者権限を有する攻撃者が不正な操作を行ってもログに記録されないため、攻撃活動の隠蔽や内部不正の隠蔽を許す恐れがある。
対応策
ベンダーの公開情報: https://support.broadcom.com/web/ecx/support-content-notification/-/external/content/SecurityAdvisories/0/38017

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