注目事例  2026-10-17(土)配信

アエナ、ECアプリ不正アクセスで最大81万人分流出か

アエナは、ECアプリが不正アクセスを受け、最大81万7215人分の会員情報が流出した可能性があると公表しました。システムログの解析により、第三者によるマイページの不正閲覧が判明しています。なお、情報の改ざんや不正決済、退会手続きなどは確認されていないとしています。
攻撃手法(確認済み)
eコマースアプリが不正アクセスを受け、第三者によって会員のマイページが不正に閲覧されていたことがシステムログの解析により判明した。具体的な侵入経路や手口は公表時点では不明。
攻撃手法(推測)
リスト型攻撃や、会員アカウントの認証情報を標的にした不正ログインによりマイページが閲覧された可能性があります。(根拠:eコマースアプリの会員マイページが不正に閲覧された事案であることから、認証情報の不正利用やアカウントへの不正なログイン手法が背景にあったことが想起されます。)
自組織チェックポイント
ECアプリや会員向けシステムのログイン認証において、リスト型攻撃や不正なアクセス試行を検知・ブロックできる仕組みが導入されているか
アカウントのログイン試行回数の制限や多要素認証の導入など、不正ログイン対策が適切に実施されているか
システムログにおいて、短期間での大量のマイページ閲覧や不審なアクセス挙動の監視が行われているか

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