株式会社ファンケルおよび株式会社アテニアは、両社のECサイトが外部からの不正アクセスを受け、会員情報の一部が外部に漏えいしたことを公表しました。ファンケルで393,785件、アテニアで441,162件の会員情報が対象となっており、原因となった機能は停止されています。
攻撃手法(確認済み)
外部からの不正アクセスによるECサイトの侵害。具体的な侵入経路や手口については、被害拡大防止の観点から公表されていません。
攻撃手法(推測)
ECサイトの機能に起因する不正アクセスとされていることから、Webアプリケーションの脆弱性(SQLインジェクションやOSコマンドインジェクション等)の悪用、あるいは管理機能の不備を突かれた可能性があります。(根拠:公表文において「原因となった機能を特定し、その機能を停止しました」と記載されているため、特定のWeb機能に脆弱性や設定上の問題があったと考えられます。)
自組織チェックポイント
自組織で運用するECサイトやWebアプリケーションにおいて、外部から不正アクセスを受ける可能性のある脆弱な機能や設定が存在しないか