📰 過去報告:10/11
東海旅客鉄道は、委託先であるIDCフロンティアで発生した不正アクセスに関連し、運営する「JR東海MARKET」及び「いいもの探訪」のメール配信データに含まれていた顧客のメールアドレスや氏名、住所、電話番号、注文内容などの個人情報が、第三者に閲覧または取得された可能性があると発表しました。個人情報保護委員会への報告が行われており、対象は約15,000件です。
10/11 報告のさがみくみあいサービスの事例と同じく、委託先であるIDCフロンティアでの不正アクセスに起因する公表です。同社サービスを利用中の組織は影響の確認を推奨します。
攻撃手法(確認済み)
委託先である株式会社IDCフロンティアの運営するクラウドを利用したメール配信サービスにおいて、第三者による不正アクセスが発生したことによるもの。具体的な侵入経路等の手口詳細は明記されていない。
攻撃手法(推測)
IDCフロンティア側のクラウド基盤またはメール配信システムに対する脆弱性の悪用、あるいは管理アカウントの不正利用等の可能性があります。
自組織チェックポイント
自組織が利用しているクラウドサービスや委託先のシステムにおいて、不正アクセスが発生した際の連絡体制や影響範囲の把握手順が整備されているか