要対応  2026-10-14(水)配信

GitLab CE/EE における任意コード実行の脆弱性

脆弱性
GitLab CE/EEに、正規表現の検証不備に起因する脆弱性が存在する。CI/CD設定において特別に細工された正規表現を使用されることにより、特定の条件下で、認証されていない遠隔の攻撃者がGitLabサーバー上で任意のコードを実行する恐れがある。CVSS基本値は10.0と評価されており、影響と危険性が極めて高い問題である。
なぜご自身の組織で確認すべきか広く利用されるDevOps環境において未認証のリモートコード実行が可能な深刻な脆弱性であり、修正版への早急なアップデートが必要なため。
影響
認証されていない攻撃者によってGitLabサーバー上で任意のコードが実行され、システムの完全性、機密性、可用性が完全に侵害される恐れがある。
対応策
GitLab CE/EE 19.2.8、19.3.5、19.4.2 以降にアップグレードすること。

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