脆弱性
Fortinet社製製品において、複数の脆弱性が確認された。FortiSIEMにおけるパストラバーサル脆弱性(CVE-2026-106173)をはじめとして、FortiAnalyzer、FortiMail、FortiManagerなどにおけるSQLインジェクション脆弱性など合計5件の脆弱性が含まれている。最も深刻度の高い問題では、認証されていない攻撃者が細工されたパケットを用いて不正なコードやコマンドを実行するおそれがある。
対象ソフト
Fortinet製品は、企業ネットワークのセキュリティ管理、ログ分析、メールセキュリティ、統合管理などを担う基幹インフラとして広く利用されている。
影響
攻撃者によって不正なコードやコマンドが実行され、システムが侵害されるおそれがある。