注目事例  2026-09-10(木)配信

東京科学大学の情報基盤に不正アクセス、個人情報漏えいか

東京科学大学は、情報基盤に対する第三者の不正アクセスにより、学生や教職員などの個人情報が漏えいした可能性があると発表しました。現時点では影響範囲や情報の詳細は調査中としており、同大学では対策本部を設置して対応を進めています。
攻撃手法(確認済み)
公表文では「情報基盤への不正アクセス」と記載されており、具体的な侵入経路や手口は明らかにされていません。
攻撃手法(推測)
大学などの組織を狙った近年の大規模インシデントの傾向から、公開サーバーやVPN機器等の既知の脆弱性を悪用した侵入、または職員・学生の認証情報が窃取されたことで不正アクセスが行われた可能性があります。
自組織チェックポイント
自社の情報基盤や外部公開システムに脆弱性が残っていないか
VPNやクラウドサービスへのアクセスに多要素認証(MFA)が必須化されているか
特権アカウントや管理用パスワードの管理が適切に行われているか
サーバーや端末のアクセスログに不審な挙動がないか定期的に確認しているか

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