注目事例  2026-09-10(木)配信

REVISIO、PCマルウェア感染で個人情報漏えいの可能性

REVISIO株式会社は、役職員が使用するPCがマルウェアに感染したと発表しました。外部専門会社によるフォレンジック調査の結果、リモート接続やサーバーへの不正アクセスは確認されなかったものの、ローカル環境に保存されていた名刺情報などの個人情報が外部に漏えいした可能性を否定できないとしています。
攻撃手法(確認済み)
役職員が使用するPCのマルウェア感染および不審な挙動が確認されました。外部からのリモート接続やサーバーへの不正アクセスは確認されなかったと報告されています。
攻撃手法(推測)
情報Stealer(情報窃取型マルウェア)などの感染により、端末のローカル環境に保存されていたファイルやブラウザ内の認証情報、連絡先データなどが外部に送信された可能性があります。
自組織チェックポイント
業務端末のローカル環境に個人情報や機密データが保存されていないか
EDR(エンドポイント検出・対応)製品が全端末に導入され、不審な挙動を検知できるか
マルウェア感染時のネットワーク遮断手順やアカウント停止手順が確立されているか
クラウドストレージ等を活用し、端末ローカルへのデータ依存を減らす運用になっているか

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