注目事例  2026-09-09(水)配信

旧cabic株式会社を装った偽サイトが出現、注意呼びかけ

インパクトフィールドは、吸収合併により消滅した旧cabic株式会社の旧ドメイン「cabic.jp」が悪用され、社名やサービス内容を模した偽のウェブサイトが公開されていると発表しました。当該サイトには問い合わせフォームが設置されており、同社は警察に相談の上で対応を進めるとともに、関係者へ注意を呼びかけています。
攻撃手法(確認済み)
吸収合併に伴い手放された旧ドメイン(cabic.jp)を第三者が取得し、旧公式サイトの情報を流用して再現した偽サイトを公開する手口です。
攻撃手法(推測)
失効または手放された企業ドメインが第三者に買い占め(ドメインハイジャック/ドメインスワイピング)され、正規のブランドや信頼性を悪用してユーザーから個人情報や機密情報を詐取する目的の可能性があります。
自組織チェックポイント
自社が保有するドメインの有効期限や管理状況を定期的に確認しているか
過去に使用していたドメインやグループ会社のドメインが失効・放置されていないか
取引先や顧客に対して、公式サイトのURLやドメイン変更時の周知手順が確立されているか
類似ドメインや自社を装った偽サイトのモニタリングを実施しているか

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