脅威動向  2026-11-01(日)配信

Apache MINAにおけるJava反序列化リモートコード実行の脆弱性

脆弱性
Apache MINAのcodec moduleに含まれるJavaNativeMessageDecoderにおいて、クラスフィルターを使用せずにフレームバイトに対してObjectInputStream.readObject()を呼び出す問題が存在する。これにより、信頼できないピアの前に同モジュールを配置しているアプリケーションは、ガジェットチェーンを用いたリモートコード実行(RCE)の脆弱性につながるおそれがある。なお、3.0.0ブランチは非アクティブとなっており、修正バージョンのリリース予定はない。
対象ソフト
Apache MINAは、高パフォーマンスなネットワークアプリケーションを開発するためのJava向けネットワークフレームワークである。
影響
リモートから任意のコードが実行される可能性がある。
対応策
Users are recommended to use the latest Apache MINA 2.2.X branch.

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