📰 過去報告:10/19
佐川急便は、「お荷物問い合わせサービス」への第三者による不正アクセスに関する第5報を公表しました。必要なセキュリティ対策と安全性の確認が完了したため、停止していた同サービスの再開を発表しています。また、送り状データや顧客リスト、会員情報などにおいて流出した可能性のある個人情報の最大件数が現時点で約5,323万件(重複含む)であると明らかにしました。
10/19 報告分の続報。停止していた「お荷物問い合わせサービス」の再開と、流出の可能性がある個人情報の最大件数が約5,323万件と判明したことが公表されました。
攻撃手法(確認済み)
公表文では「お荷物問い合わせサービス」への第三者による不正アクセスとされていますが、具体的な侵入経路や手口については明記されていません。
攻撃手法(推測)
システムへの不正アクセスにおいて、外部公開されているWebアプリケーションの脆弱性や認証不備などが悪用された可能性があります。(根拠:インターネット貨物システムにおいて外部からのアクセスを遮断する対応が取られていたことや、Webサービス経由での不正アクセスとされていることから推測されます。)
自組織チェックポイント
外部公開しているWebサービスやAPIに対して、不正なアクセスを防ぐための監視やセキュリティ対策が実施されているか