注目事例  2026-10-24(土)配信

🔄 [続報] アルカディア、不正アクセスで情報漏えいの可能性

📰 過去報告:10/18
株式会社アルカディアは、提供するメディアサーバーが不正アクセスを受け、内部情報が取得され個人情報が漏えいした可能性があると公表しました。ディレクトリパストラバーサル脆弱性から設定ファイルが取得され、アカウントへの総当たり攻撃を経て侵入されたとしています。バックドアを通じて約142万通の不正メールが配信されたほか、一部サービスの緊急停止やデータ改ざんが発生しましたが、現在は全サービスが復旧しています。
10/18 報告の土佐市の件の事業者公表。ディレクトリパストラバーサル脆弱性による設定ファイル取得と総当たり攻撃で侵入され、不正メール送信や改ざんが発生した手口が明らかになりました。
攻撃手法(確認済み)
メディアサーバーのディレクトリパストラバーサル脆弱性を悪用されて設定ファイルを取得され、サービス間ログイン用シークレットキーが流出した。その後、アカウントIDへの総当たり攻撃によってログインされ、内部情報が取得された。
自組織チェックポイント
Webサーバーやメディアサーバーにディレクトリパストラバーサルなどの脆弱性が存在しないか
アカウントIDやパスワードに対する総当たり攻撃(ブルートフォース攻撃)を検知・ブロックする仕組みがあるか
サービス間で利用するシークレットキーや認証情報が適切に保護されているか

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