脅威動向  2026-10-21(水)配信

Oracle製品群における複数の重大な脆弱性(計64件)

脆弱性
Oracle製品群において合計64件の脆弱性が公表された。最も深刻度の高いものとして、Oracle E-Business SuiteのWorkflow製品におけるWorkflow Notification MailerコンポーネントなどにCVSS基本値10.0の脆弱性が含まれており、ネットワーク経由で認証なしの攻撃者によってシステムの完全な乗っ取りや重要データの不正操作を引き起こされるおそれがある。
対象ソフト
Oracle製品群は、企業の基幹業務システムやデータベース管理、ミドルウェア基盤として広く利用されている統合ビジネスソフトウェアおよびプラットフォームである。
影響
認証されていない遠隔の攻撃者によるネットワーク経由の不正アクセスにより、対象製品の乗っ取り、機密データ・完全性・可用性の侵害、および重要データの不正な作成・削除・変更が行われるおそれがある。

明日のセキュリティ脅威情報も、あなたのメールに。

毎朝、攻撃手口の理解と自組織の脅威判断に役立つ情報をお届けします。購読は無料、配信停止はいつでも可能です。

無料で購読する →