要対応  2026-10-17(土)配信

AOMEI Backupperの更新サーバーが一時改ざん

AOMEI Backupperの公式更新サーバーが短時間の間書き換えられ、ソフトウェアの自動更新機能を通じてバックドアが配信される事案が発生しました。Google Threat Intelligence GroupやMandiantなどの調査により、2026年5月から7月にかけて複数回の改ざんが確認されています。
なぜご自身の組織で確認すべきか自組織の端末で該当ソフトウェアが利用されていないか、バックドア配信の痕跡がないか緊急調査を行う必要があるため。
攻撃手法(確認済み)
攻撃者がAOMEI Backupperの公式更新サーバー上の設定ファイルを数分間(5〜10分間)にわたり書き換え、自動更新機能を悪用してバックドアのパッケージをクライアントにダウンロード・実行させました。
自組織チェックポイント
自組織の端末でAOMEI BackupperやAnyViewerなどのAOMEI製ソフトが運用されていないか
2026年4月から7月の期間中に、該当ソフトの更新処理や不審なスケジュールタスク(RadminComponentRuntime等)が実行されていないか
端末のローカルアプリケーションデータフォルダに不審なRadmin関連ファイルや未署名の実行ファイルが残っていないか

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