注目事例  2026-10-13(火)配信

教育産業、M365アカウント不正アクセスで最終報

教育産業株式会社は、従業員のMicrosoft 365アカウントへの不正アクセスに関する最終報を発表しました。フィッシングメールにより認証情報が窃取されたと推測されており、メール情報の一部が閲覧された可能性や、取引先担当者の情報が漏えいした可能性があるとしています。
攻撃手法(確認済み)
従業員1名が利用するメールアカウントから取引先宛への不審メールの送信をきっかけに発覚。外部専門家の調査により、Microsoft 365アカウントへの第三者による不正アクセスが判明した。
攻撃手法(推測)
フィッシングメールによってMicrosoft 365アカウントの認証情報が入力され、窃取されたと考えられます。
自組織チェックポイント
Microsoft 365などのクラウドサービスにおいて、多要素認証(MFA)が強制または適切に有効化されているか
社員宛てのフィッシングメールや不審なログイン試行を検知・ブロックする対策が講じられているか
クラウド上のアカウントから不審なメール送信が行われていないか監視態勢が整っているか

明日のセキュリティ脅威情報も、あなたのメールに。

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