注目事例  2026-10-07(水)配信

九州電子の台湾子会社、ランサムウェア被害の復旧完了

九州電子は、台湾子会社であるMOST社で発生したランサムウェア攻撃に関する最終報を発表しました。メールサーバでのウイルス感染からランサムウェアによる被害が判明していましたが、ネットワーク遮断などの初動対応を経て事業運営に必要なシステム環境の復旧を完了し、親会社への感染拡大や情報漏えいの形跡は確認されなかったとしています。
攻撃手法(確認済み)
台湾子会社のメールサーバでのウイルス感染を確認し、その後の調査でランサムウェアによる攻撃を受けたことが判明した。
自組織チェックポイント
グループ会社や拠点間のネットワーク接続において、インシデント発生時に即時遮断できる仕組みや手順が整備されているか
メールサーバ等の重要インフラに対して、ウイルス感染やランサムウェアの侵入を防ぐ監視や対策が講じられているか

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