注目事例  2026-09-05(土)配信

千葉県生物多様性センターのサイト改ざん、個人情報流出の可能性

千葉県は、運営する生物多様性センターのウェブサイトが外部からの不正アクセスにより改ざんされたと発表しました。警察からの連絡で発覚し、現在はサイトを停止して原因や個人情報流出の有無を調査しています。
攻撃手法(確認済み)
公表文では外部からの不正アクセスにより2度にわたり侵害されたとされていますが、具体的な侵入経路や手口の詳細は不明です。
攻撃手法(推測)
ウェブサイトやCMS、または関連するサーバープログラムの脆弱性を突いた攻撃、もしくは管理アカウントの認証情報が窃取されたことによる不正ログインの可能性があります。
自組織チェックポイント
自社で運用するウェブサイトやCMSの脆弱性対策やアップデートは適切に行われているか
ウェブサーバーへのアクセスログを定期的に確認し、不審な挙動を検知できる体制になっているか
管理画面へのアクセス制限や多要素認証(MFA)が導入されているか
サーバー上に機微な個人情報が不要に蓄積されていないか、また適切なアクセス権限管理がなされているか

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