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注目事例
2026-09-04(金)配信
名鉄協商、不正アクセスで情報漏えいのおそれ
📰 過去報告:9/2
名鉄協商株式会社は、7月に公表したサーバーへの不正アクセスに関する調査の過程で、顧客情報システムに登録されていた顧客情報が外部に漏えいしたおそれがあることを判明させたと発表しました。現時点で流出や不正利用の事実は確認されていませんが、対象となる可能性のある顧客へ個別に案内を行っています。
9/2 報告の他社事例をはじめ、外部からの不正アクセスによる顧客情報漏えい懸念が相次いでいます。自社システムのアクセス権限や管理体制の再点検が推奨されます。
攻撃手法(確認済み)
公表文では「弊社サーバーに対する第三者による不正アクセス」と記載されているのみで、具体的な侵入経路や手口の詳細については明らかにされていません。
攻撃手法(推測)
サーバーへの不正アクセスおよび顧客情報システムのデータ流出のおそれがあることから、外部公開されているWebアプリケーションの脆弱性悪用や、認証情報の不正利用(クレデンシャルスタッフィング等)を起点とした侵入の可能性があります。
自組織チェックポイント
外部公開しているサーバーやWebアプリケーションに既知の脆弱性が放置されていないか
管理画面やAPI等へのアクセス制限や多要素認証(MFA)が適切に実施されているか
顧客情報を保有するデータベースへのアクセスログが監視・保存されているか
不審なアクセスや通信を検知するためのWAFやEDRが導入されているか
出典:
https://www.cariteco.com/news/2026_09_03_17381
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