注目事例  2026-09-01(火)配信

エスケーアイマネージメント、サポート詐欺で不正アクセス

エスケーアイマネージメント株式会社は、従業員がサポート詐欺に遭遇し、遠隔操作ソフトを導入されたことで不正アクセスを受けたと発表しました。Lanscopeによるログ解析で、顧客等の個人情報を含む約4,000ファイルの削除が確認されています。
攻撃手法(確認済み)
従業員がAIツール関連のウェブサイト検索中に警告画面からサポートセンターへ誘導され、遠隔操作ソフトをダウンロード・インストールしたことによる不正アクセス。
攻撃手法(推測)
検索エンジンの広告や不審なウェブサイトを利用した偽の警告表示(サポート詐欺)により、従業員に正規の遠隔操作ツール(リモートデスクトップ等)を導入させ、外部から侵入されたものと考えられます。
自組織チェックポイント
業務端末で偽の警告画面やサポート詐欺に関する注意喚起が行われているか
従業員が勝手に遠隔操作ソフトや未承認アプリをインストールできない権限管理になっているか
不審なリモート接続や外部通信を検知・遮断するセキュリティツール(EDR等)が導入されているか
エンドポイントのログ監視(Lanscope等)により異常なファイル操作や遠隔接続を早期発見できる体制か

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