脅威動向  2026-08-18(火)配信

Langflowのfiles APIに任意のファイル作成可能な脆弱性

Langflowのfiles API(/api/v2/files)におけるパストラバーサル脆弱性(CVE-2026-5027)です。ファイル名の検証不備により、認証済みの攻撃者がサーバー内の任意の場所に任意のファイルを作成し、遠隔からのシステム侵入につながるおそれがあります。
主要なTTP
files API(/api/v2/files)の filename パラメーターへのパストラバーサル攻撃
任意のファイル作成(悪意ある cron タスクの作成など)
遠隔コード実行によるサーバー侵入
対象となる組織・利用者
Langflowのバージョン 1.8.4 以下を運用している組織。特にAIアプリケーション開発や検証環境で利用している場合は注意が必要です。
推奨される防御アクション
Langflowをバージョン 1.9.0 以降にアップデートする
認証設定の見直しや利用者の認証情報を強化し、不正なアクセスを防ぐ

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