脅威動向  2026-08-13(木)配信

WordPress 7.0.4公開、RCE脆弱性に対処

WordPressにおける特定条件下でのリモートコード実行(RCE)脆弱性(CVE-2026-65640)。画像処理にImagickとGhostscriptを利用する環境において、投稿者権限を持つユーザーが悪意あるPostScriptファイルをアップロードすることでコード実行が可能になります。
主要なTTP
ImagickおよびGhostscriptを利用した画像処理機能の悪用
投稿者(Author)以上の権限を利用した細工済みPostScriptファイルのアップロード
サーバー上でのリモートコード実行(RCE)
対象となる組織・利用者
ImagickやGhostscriptを導入しているWordPress環境を運用している組織、および投稿者以上の権限を持つユーザーが複数存在するサイトを管理している組織。
推奨される防御アクション
WordPressを「7.0.4」または提供予定の旧ブランチ向け修正版に速やかにアップデートする
WordPressのユーザー権限を最小化し、不要な投稿者権限を持つアカウントを見直す
サーバー上の画像処理ライブラリ(Imagick/Ghostscript)の構成やセキュリティ設定を確認する

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