注目事例  2026-07-22(水)配信

石川コンピュータ・センター、不正アクセスの最終報を発表

株式会社石川コンピュータ・センターは、添付ファイル分離メールサーバへの不正アクセスに関する最終報を発表しました。同サーバ内のWebシステムの脆弱性が悪用されたもので、影響範囲は当該サーバに限定され、漏えい件数等はこれまでの発表から変更はないとしています。
攻撃手法(確認済み)
添付ファイル分離メールサーバ上で動作する「添付ファイルダウンロード用Webシステム」の脆弱性を悪用した不正アクセス。
攻撃手法(推測)
Webシステムの脆弱性(未パッチの脆弱性やWebアプリケーションの不備など)に対する既知あるいは未知の攻撃コードを用いた侵入の可能性があります。
自組織チェックポイント
自社で公開しているWebシステムやダウンロード用システムの脆弱性管理が徹底されているか
外部公開用サーバと内部ネットワークが適切に分離・セグメンテーションされているか
サーバのアクセスログやWebアプリケーションのログが定期的に監視・保存されているか
メール関連サーバなどの特定用途サーバに対するセキュリティパッチが迅速に適用されているか

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