脆弱性の経緯 ・ 最終更新 2026-10-31

CVE-2026-98432(LinuxカーネルTCPコードに深刻な脆弱性、CVSS 9.8)

初出2026-10-30
報じた回数2 号・2 本
CISA KEV掲載の報道なし
■ これまでの経緯(配信した記事)
  1. 2026-10-30(金)脅威動向
    LinuxカーネルのTCPコードにCVSSスコア9.8の深刻な脆弱性「CVE-2026-98432」が判明しました。IPv4のTCP接続確立時の処理における競合状態(レースコンディション)に起因するuse-after-freeの脆弱性であり…
  2. 2026-10-31(土)脅威動向
    LinuxカーネルのIPv4 TCP処理におけるuse-after-freeの脆弱性 CVE-2026-98432 が公表されました。Anthropicによるリモートでのroot権限コマンド実行の実証や、各ディストリビューションにおける影響…
最新の記事の対策・点検ポイント(2026-10-31)
推奨される防御アクション
Linuxカーネルを各ディストリビューションの修正版または上流のstable最新版に更新する
個別コミットのcherry-pickではなく、メンテナンス中の安定版への全体更新を行う

この脆弱性の続報も、毎朝メールで受け取れます。

無料で購読する →