株式会社カプコンは、運営するオンライン会員サービス「CAPCOM ID」において第三者による不正アクセスが発生し、メールアドレスやシステム固有の識別情報など最大約1,177万件が外部に漏洩したと発表しました。また、一部のアカウントでパスワードが不正に変更されたことも確認されています。
攻撃手法(確認済み)
公表文では第三者による不正アクセスが発生したとされていますが、具体的な侵入経路や攻撃手法については明記されていません。
攻撃手法(推測)
オンライン会員サービスの共通アカウントシステムに対して不正アクセスが行われ、一部のアカウントでパスワードの不正変更や情報の漏洩が発生していることから、認証情報のリスト攻撃やブルートフォース攻撃、あるいはシステム上の脆弱性を突いた不正侵入の可能性があります。(根拠:「CAPCOM ID」というオンライン会員サービスが標的にされ、特定の複数アカウントでパスワードが不正に変更された事実や、広範な顧客情報がアクセスされた状況から推定されます。)
自組織チェックポイント
外部向けに提供しているWebサービスやアカウント管理システムにおいて、不正なログイン試行や総当たり攻撃を防ぐ対策(多要素認証やレートリミット等)が実装されているか