脅威動向  2026-10-23(金)配信

🔄 [続報] 侵入検知エンジン「Snort 3」に複数脆弱性、Cisco製品にも影響

📰 過去報告:10/22
Cisco Systemsは、侵入検知エンジン「Snort 3」に複数の脆弱性が判明したと発表しました。計算処理の脆弱性や域外書き込みなど4件のCVE番号が割り当てられており、Ciscoの複数製品にも影響が及びます。同社は各製品向けに修正版を提供しています。
10/22 に報告した脆弱性(CVE-2026-20043)に関する続報です。
脅威の概要
オープンソースの侵入検知エンジン「Snort 3」に、計算処理に関する脆弱性や域外への書き込み、不適切な権限管理、リソース消費制御の不備など複数の脆弱性が判明しました。「Cisco Secure Firewall Threat Defense(FTD)」や「Cisco IOS XE」の「Unified Threat Defense(UTD)」など複数のCisco製品も影響を受けます。
対象となる組織・利用者
侵入検知エンジン「Snort 3」や、「Cisco Secure Firewall Threat Defense(FTD)」「Cisco Cyber Vision」「Cisco Meraki MX」「Cisco Secure Access」「Cisco Cloud-delivered Firewall」「Cisco IOS XE(Unified Threat Defense)」などのCisco製品を運用している組織。
推奨される防御アクション
「Snort 3」を「Snort 3.12.4.0」以降にアップデートする
影響を受けるCisco製品向けに提供されている修正版を適用する

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