Studioは、同社のクラウド環境に第三者が不正アクセスし、ユーザー情報や各種設定内容、外部サービス連携の認証情報などが流出した可能性があると公表しました。不正アクセスの期間は2026年9月30日から10月1日で、10月14日までに脆弱性の修正と経路遮断を実施しています。
10/17 報告のフラーの事例に関連し、プラットフォーム「Studio」の提供元からもクラウド環境への不正アクセスが公表されました。同サービスを利用中の組織は確認を推奨します。
攻撃手法(確認済み)
クラウド環境への第三者による不正アクセス。具体的な侵入経路は公表文中で明らかにされていません。
攻撃手法(推測)
脆弱性の修正と経路遮断が実施されたことから、クラウド環境やアプリケーションの未修正の脆弱性を悪用した侵入の可能性があります。(根拠:公表文において「脆弱性修正と経路遮断を実施した」と記載されているため。)
自組織チェックポイント
自組織で利用しているクラウド環境やWebアプリケーションに、未修正の脆弱性が放置されていないか