脅威動向  2026-10-17(土)配信

Google、Chromeにセキュリティアップデート公開

Googleはウェブブラウザ「Chrome」のセキュリティアップデートを公開しました。10件の脆弱性が修正されており、なかでもPrerenderにおける解放済みメモリの使用に起因するCVE-2026-110922は、重要度が「クリティカル」と評価されています。
10/14 報告と同じ Google Chrome について、別の脆弱性へのセキュリティアップデートが公開されました。最新版への更新状況の確認を推奨します。
脅威の概要
Google Chromeの「Prerender」において、解放済みメモリを使用することに起因する脆弱性(CVE-2026-110922)など10件の脆弱性が存在します。CVE-2026-110922は、重要度が「クリティカル」と評価されています。
対象となる組織・利用者
Windows、macOS、Linux向けの「Google Chrome」を業務端末等で利用している組織。
推奨される防御アクション
WindowsおよびmacOS向けに「Chrome 155.0.8059.85」「同155.0.8059.84」へアップデートを適用する
Linux向けに「Chrome 155.0.8059.84」へアップデートを適用する

明日のセキュリティ脅威情報も、あなたのメールに。

毎朝、攻撃手口の理解と自組織の脅威判断に役立つ情報をお届けします。購読は無料、配信停止はいつでも可能です。

無料で購読する →