注目事例  2026-10-08(木)配信

IDCFクラウドがランサムウェア攻撃を受け、障害発生

IDCフロンティアが提供する「IDCFクラウド」の東日本リージョン1が第三者からのランサムウェア攻撃を受け、障害が発生しました。契約する495の企業や自治体へ影響が及んでおり、複数の組織でホームページの閲覧不能やサービス停止が相次いで確認されています。
攻撃手法(確認済み)
第三者からのランサムウェア攻撃。東日本リージョン1のシステムで障害が発生し、ネットワークの遮断とシステム停止が実施された。詳細な侵入経路は調査中。
攻撃手法(推測)
クラウド基盤の管理コンソールや、外部接続用の認証情報の漏洩、またはVPN等のネットワーク機器の脆弱性を突いた不正アクセスの可能性があります。
自組織チェックポイント
自組織が利用するクラウドサービスの管理コンソールへのアクセス元制限や多要素認証が適切に設定されているか
クラウド基盤や外部公開しているVPN等のネットワーク機器のファームウェアが最新に保たれているか
クラウド上のシステムに対するバックアップが、接続が分離された別環境に正しく取得されているか

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