注目事例  2026-09-25(金)配信

J:COMネット障害、原因は「外部からの大量アクセス」

JCOMは、前日に発生したインターネット接続サービスの障害について、外部からの大量アクセスによりDNSサーバに高負荷が発生したことが原因だったと公表しました。最大で約408万世帯に影響が出ています。
攻撃手法(確認済み)
公表文では「外部からの大量アクセス」によりDNSサーバに高負荷が発生したと記載されていますが、攻撃かアクセス集中かなどの具体的な手口は非公開です。
攻撃手法(推測)
外部からの大量アクセスによるDNSサーバの高負荷という事象から、DDoS(分散型サービス妨害)攻撃、または予期せぬ大量のリクエストによるフラッディングが発生していた可能性があります。
自組織チェックポイント
自社の公開DNSサーバやネームサーバの負荷耐性は十分か
DDoS攻撃に対するフィルタリングや帯域制限などの対策が講じられているか
外部向けサービスの障害発生時に備えた情報発信フローが確立されているか

明日のセキュリティ脅威情報も、あなたのメールに。

毎朝、攻撃手口の理解と自組織の脅威判断に役立つ情報をお届けします。購読は無料、配信停止はいつでも可能です。

無料で購読する →