注目事例  2026-08-25(火)配信

🔄 [続報] 楽天ブックスネットワーク、PC不正アクセスで情報保存

📰 過去報告:8/22
楽天ブックスネットワーク社は、使用する一部のPC端末において社外の第三者からの不正アクセスを検知したと発表しました。調査の結果、従業員や取引先担当者の情報のほか、『楽天ブックス』の利用者に関する配送先情報などが当該端末内に保存されていたことが確認されています。
8/22報告分の続報です。調査の結果、当該端末内に『楽天ブックス』利用者の配送先情報などが保存されていたことが確認されました。
攻撃手法(確認済み)
公表文では「社外の第三者からの不正アクセスを検知した」とのみ記載されており、具体的な侵入経路や手口は非公開となっています。
攻撃手法(推測)
業務端末への不正アクセスであることから、端末の脆弱性を突いた攻撃や、認証情報の窃取・総当たり攻撃等による侵入の可能性があります。
自組織チェックポイント
業務端末へのアクセス権限や認証方式(MFAの導入等)は適切か
端末のセキュリティパッチやEDRなどのエンドポイント対策は有効に機能しているか
業務端末に不要な顧客情報や個人情報が保存されていないか
不正アクセスの兆候を早期に検知できるログ監視体制が整っているか

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