脅威動向  2026-08-25(火)配信

セイコーエプソンのプリンタ等に証明書残存の問題

セイコーエプソン製の多数のプリンタおよびスキャナにおいて、失効したルート証明書が残存する脆弱性(CVE-2026-73542)が確認されました。この問題により、中間者攻撃が行われた場合に製品が送信する通信内容が窃取されるおそれがあります。
主要なTTP
失効したルート証明書の残存
中間者攻撃(MitM)による通信内容の盗聴リスク
対象となる組織・利用者
セイコーエプソン製の対象プリンタやスキャナをオフィスやネットワーク上で運用している組織。
推奨される防御アクション
JVN等の情報を確認し、開発者が提供する手順に従ってルート証明書を更新する
ネットワーク機器や周辺機器のファームウェア・証明書管理を定期的に点検する

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