注目事例  2026-08-21(金)配信

青山財産ネットワークス、グループ会社へのランサムウェア攻撃で第3報を公表

青山財産ネットワークスは、グループ会社の日本資産総研が受けたランサムウェア攻撃に関する第3報を発表しました。外部の専門機関によるフォレンジック調査の結果、影響は日本資産総研とその子会社である日東不動産にとどまり、親会社やその他のグループ会社への影響は確認されなかったとしています。
攻撃手法(確認済み)
外部からランサムウェアによる不正アクセスが行われ、システム内のファイルが暗号化されたと記載されていますが、詳細な侵入経路は非公開です。
攻撃手法(推測)
グループ企業間ネットワークを経由した横展開や、VPNなどの境界防御機器の脆弱性悪用、あるいはメールを起点としたマルウェア感染の可能性があります。
自組織チェックポイント
グループ会社や関連企業とのネットワーク接続において、適切なセグメンテーションやアクセス制御が行われているか
外部からアクセス可能なVPNやリモート管理機器に脆弱性が残されていないか
エンドポイント製品(EDR等)がグループ全体の端末に導入され、不審な挙動を検知できる状態か
バックアップデータがネットワークから隔離されたオフライン環境で適切に保管されているか

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