脅威動向  2026-08-14(金)配信

PowerDNS RecursorにDoS脆弱性(CVE-2026-52682)

フルリゾルバー(キャッシュDNSサーバ)であるPowerDNS Recursorにおいて、細工されたDNSパケットの処理に起因してメモリ不足や過剰なCPU負荷が引き起こされ、サービス不能(DoS)状態に陥る脆弱性です。
主要なTTP
特別に作成されたDNSパケットの送信
リソース枯渇(メモリ不足・CPU高負荷)の誘発
キャッシュDNSサーバのサービス停止(DoS)
対象となる組織・利用者
フルリゾルバーとしてPowerDNS Recursorを運用している組織。
推奨される防御アクション
JPRSやベンダーが公開している情報を確認し、脆弱性を修正した最新バージョンへアップデートする
DNSサーバーへの不要な外部からのアクセスをファイアウォールなどで制限する

明日のセキュリティ脅威情報も、あなたのメールに。

毎朝、攻撃手口の理解と自組織の脅威判断に役立つ情報をお届けします。購読は無料、配信停止はいつでも可能です。

無料で購読する →