脅威動向  2026-08-12(水)配信

Google Chrome、脆弱性5件を修正するアップデート

📰 過去報告:8/7
Google Chromeにおいて、V8やTabStripなどのコンポーネントに重要度「高(High)」とされる5件の脆弱性が発見され、修正版がリリースされました。いずれも解放後のメモリを使用する「Use After Free」の脆弱性です。
8/7 報告と同じ Chrome について、新たな脆弱性を修正するアップデートが公開されました。利用環境での適用状況の確認を推奨します。
主要なTTP
スクリプトエンジン「V8」等のコンポーネントにおけるUse After Free(解放後メモリ使用)脆弱性
細工されたコンテンツや拡張機能を通じた不正なメモリ操作のおそれ
対象となる組織・利用者
業務端末でGoogle Chromeを利用しているすべての組織およびユーザー。
推奨される防御アクション
Chromeを速やかに最新バージョン(Windows/macOS: 151.0.7922.138 または 151.0.7922.137、Linux: 151.0.7922.137)にアップデートする
ブラウザの自動更新機能が有効になっていることを確認する

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