注目事例  2026-08-07(金)配信

ハリマ化成、子会社ECの不正アクセスで情報漏洩可能性

📰 過去報告:8/6
ハリマ化成グループは、子会社のハリマ食品が利用するECプラットフォームサービス「ショップサーブ」において不正アクセスが発生し、オンラインショップの顧客情報が漏洩した可能性があると公表しました。プラットフォーム側のサーバーが攻撃を受けたもので、現在影響範囲の確認が進められています。
8/6報告の他社事例等と同様、EC構築サービス『ショップサーブ』の不正アクセスに起因する被害です。同サービスを利用中の企業は至急影響の有無をご確認ください。
攻撃手法(確認済み)
利用しているECプラットフォームサービス「ショップサーブ」のサーバーに対し外部から不正アクセスが行われ、購入者情報等が外部へ送信された可能性が確認されています。自社社内システムに対する不正アクセスではないとされています。
攻撃手法(推測)
プラットフォーム側の脆弱性や管理アカウントへの不正アクセスなどのセキュリティ上の不備を突かれた可能性があります。
自組織チェックポイント
自社が利用している外部SaaSやクラウドサービスにおけるセキュリティインシデントの報告体制が確立されているか
外部プラットフォームと連携するシステムにおいて、万が一情報漏洩が発生した場合の影響範囲が把握できているか
委託先やプラットフォーム事業者からのセキュリティに関する通知を迅速に受け取れるフローがあるか

明日のセキュリティ脅威情報も、あなたのメールに。

毎朝、攻撃手口の理解と自組織の脅威判断に役立つ情報をお届けします。購読は無料、配信停止はいつでも可能です。

無料で購読する →