注目事例  2026-07-19(日)配信

相模女子大中高、HPへの不正アクセスについて

相模女子大学中学部・高等部は、同校ホームページが第三者による不正アクセスを受け、検索サイト上で警告が表示される事案が発生したと公表しました。特定のページに存在した脆弱性が悪用され、閲覧者が外部の無関係なサイトへリダイレクトされる事象が確認されましたが、個人情報の漏洩は否定されています。
攻撃手法(確認済み)
ホームページ内の「バーチャルキャンパスツアー」ページに存在した脆弱性を悪用され、閲覧者が外部の無関係なサイトへリダイレクトされる改ざんが行われました。
攻撃手法(推測)
WebサイトのCMS(WordPress等)やプラグインの脆弱性、あるいはクロスサイトスクリプティング(XSS)等の脆弱性が悪用された可能性があります。
自組織チェックポイント
Webサイトで使用しているCMSやプラグインを常に最新版に更新しているか
不要なプラグインや公開ページを放置していないか
Webサイトに対するWAF(Web Application Firewall)を導入しているか
検索エンジンからの警告(ハッキングの可能性等)を早期検知する体制があるか

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