注目事例  2026-07-15(水)配信

ニデックの台湾子会社でランサムウェア被害

ニデック株式会社は、台湾子会社のニデックCCIにてランサムウェアによる不正アクセス被害が発生したと発表しました。対象サーバおよびネットワークの遮断等の緊急措置を講じ、現在、詳細な調査を進めています。なお、グループ他社への影響はないとのことです。
攻撃手法(確認済み)
公表情報からは不明。第三者による不正アクセスとランサムウェア感染のみ公表。
攻撃手法(推測)
同社グループでは過去にも複数回ランサムウェア被害が発生していることから、VPN機器や公開サーバの脆弱性、または認証情報の漏洩を突かれた侵入の可能性があります。
自組織チェックポイント
海外拠点のネットワークおよびVPN機器の脆弱性管理状況の確認
外部公開しているサーバの不要なポートやサービスの閉鎖
認証情報への多要素認証(MFA)の強制適用
拠点間ネットワークの分離と監視体制の強化

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