注目事例  2026-07-13(月)配信

三重県、庁内USBメモリ調査でマルウェア検知

📰 過去報告:7/8
三重県は庁内のUSBメモリ約1万個を調査し、47個からマルウェアを検知したと発表しました。いずれも活動は確認されず、実被害はありませんでした。過去のメールデータや外部端末利用時の混入が主な原因とされています。
7/8 報告の陸上自衛隊の事例と同様、組織内でのUSBメモリ管理やウイルスチェックの不徹底によるマルウェア検知が続いています。物理媒体の利用ルールとセキュリティ対策の再確認が推奨されます。
攻撃手法(確認済み)
過去に保存したメールデータへの添付ファイル経由、および外部端末での使用時に混入。
自組織チェックポイント
業務でのUSBメモリ使用の必要性を再評価し、数を最小限に絞っているか
私物USBメモリの利用を禁止し、管理を徹底しているか
外部から受け取ったUSBメモリを隔離環境でスキャンする手順があるか
職員に対し、USBメモリ利用時のウイルスチェック手順を周知しているか

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