脅威動向  2026-07-12(日)配信

Zimbra、Classic Web Clientの脆弱性を修正

Zimbra Collaboration SuiteのClassic Web Clientにおける蓄積型クロスサイトスクリプティング(Stored XSS)脆弱性です。細工されたメールをユーザーが開くことで、攻撃者が任意のスクリプトを実行し、セッションハイジャックや情報窃取を行う可能性があります。
主要なTTP
細工されたメールによる悪意あるJavaScriptの注入
Stored XSSによる永続的なスクリプト実行
ブラウザ上でのセッションデータおよびアカウント情報の窃取
対象となる組織・利用者
Zimbra Collaboration SuiteのClassic Web Clientを利用している組織。
推奨される防御アクション
Zimbra Collaboration Suiteをバージョン10.1.19以降へ速やかにアップデートする
メールのプレビュー機能やWebクライアントの利用状況を確認する
不審なメール送信元や内容に対する監視を強化する

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