注目事例  2026-07-02(木)配信

ダイキョーニシカワ子会社で不正アクセス、情報流出を確認

ダイキョーニシカワは、インドネシアの連結子会社で不正アクセスが発生し、データの一部が外部に送信されたことを確認したと発表しました。3月下旬に異常を検知して以降、専門機関と連携し調査と復旧作業を進めています。
攻撃手法(確認済み)
公表情報からは不明。システムへの不正アクセスおよびデータが外部送信された事実のみが公表されています。
攻撃手法(推測)
海外拠点におけるVPN機器や公開サーバーの脆弱性を突いた侵入、あるいは認証情報の窃取による不正ログインの可能性があります。
自組織チェックポイント
海外拠点のシステム管理状況を把握できているか
海外拠点と本社間のネットワーク接続に適切な制限を設けているか
海外拠点のセキュリティ運用状況(パッチ適用・MFA導入)を定期的に監査しているか
海外拠点でのインシデント発生時に本社へ即時報告される体制があるか

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